中小企業再生支援センターでは、専門の相談窓口を置き、地域金融機関や中堅・中小企業者から様々な相談を受け付けており、センター設置以来、平成23年1月末現在136件の事前相談案件が寄せられています。
そのなかで支援決定には至っていないが、@現場実査を実施し、A関係者(金融機関、事業者、候補となる事業パートナー等)と度重なる意見交換とアドバイスを行い、B関係者からも相応の評価を頂き、その後の再生の取組みに生かしていただいている案件を「経営相談案件」と定義し、当機構取締役会にも報告しているものが、平成23年1月末現在で25件に及んでいます。この25件の業種や規模は様々でありますが、相談内容を大別すれば、(1)候補となる事業スポンサー探しに関わるもの、(2)企業再生の方向付けや再生スキームに関わるもの、(3)PL改善のための経営諸課題の摘出とその内容検討に関わるもの、(4)金融機関と事業者の調整に関わるもの、です。
中小企業再生支援センターでは、引き続き「血の通った丁寧な事前相談」を心掛け積極的に対応していきたいと考えていますので、上記内容など支援に関する様々な経営相談につきまして、ぜひお気軽にご連絡ください。